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滋賀家庭医療学センターについて

滋賀家庭医療学センターの沿革

 当センターの統括施設である弓削メディカルクリニックでは、1995年より地域医療/総合診療/家庭医療を志す若き医師を数多くこの地域で養成し続けてきておりました。
これは家庭医を養成する施設としては日本の中で最も歴史が深い施設のうちの一つに数えられるものになります。

 時代が進み、日本において家庭医/総合診療医の必要性がより認識されるようになり、数多くの家庭医養成プログラムが整備されていくようになりました。そんな中、弓削メディカルクリニックでも、これまでの教育経験を活かし、独立した教育プログラムを立ち上げることを決意いたしました。そこで、2012年より第1期生の研修生を迎え、家庭医療/総合診療後期研修プログラム「東近江地域家庭医療学後期研修プログラム」を正式にスタートすることになりました。

 そして2011年10月、本教育プログラムを開始するにあたり、本プログラムを多施設で運営し、この地域と日本における家庭医療/総合診療の臨床・教育・研究を質高く推進するための組織として、弓削メディカルクリニックをセンター施設と定めた「滋賀家庭医療学センター(Shiga Center for Family Medicine)」を正式に発足することになりました。

1989年(平成元年)4月1日 雨森正記 竜王町国民健康保険診療所長として赴任
1995年(平成7年)10月1日 竜王町国民健康保険診療所弓削出張所開所
1999年(平成11年)4月1日 弓削メディカルクリニック開所、訪問看護、訪問リハビリテーション開始
2001年(平成13年)4月1日 居宅介護支援開始
2004年(平成16年)4月1日 北海道家庭医療学センターからの家庭医療後期研修医の受け入れ開始
2009年(平成21年)8月22・23日 第24回日本家庭医療学会学術集会(京都国際会館)、2009年プライマリ・ケア関連学会連合学術会議にて雨森が会長
2010年(平成22年)6月1日 通所リハビリテーション「雨やどり」開所
2010年(平成22年)7月1日 滋賀家庭医療学センター開設