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家庭医療について

家庭医療とは

 私達がセンター名としても掲げる家庭医療とは「疾病臓器・患者の性別・年齢・その他医学的技能の専門性にとらわれず、患者ならびに地域住民の健康問題を幅広く担当する医療分野」のことを指します。

 欧米では、医療の過剰な専門領域の細分化とともに希薄になっていった「患者を全体として扱うことで成し得たケアの大切さ」などを学問とした家庭医療学(Family Medicine)が発展し、それを行使する医師を家庭医と呼ぶようになりました(英国などでは同一の概念の医師をGeneral Physicianと呼称するなど歴史的背景から国ごとに呼び方はやや異なります)。

 滋賀家庭医療学センターでは、幅広く家庭医療学を学び、今の日本に必要な医療を提供すべく、日夜活動しております。